2020年05月17日

SPSベッドカバー

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デザインは2017年にしたもので、自分で絞り染めで生地を染めて
それをスクリーンプリント用にアレンジしました。
今思えばFlood of Lightの親的な存在です。

色は爽やかな ブルー と グレー の2色展開。

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ボックスシーツ、ピローケースもあります。

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Flood of Lightの綿毛布とも相性が良いです。

通常は裏面の生地は無地であったりするのですが、こちらは同じプリント生地を使いました。
生産の都合の理由もありますが、裏表同じ生地っていうのは感覚的にとても贅沢な気分です。

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プリントは和歌山染工。こちらも泉大津に負けず劣らず高い染色技術があります。
単色の絞り染は通常何版も使ってグラデーションを表現するものなのですが、
こちらはデザイン段階で1版で表現できるように細かく分解をしました。

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大学では染色を専攻していて、その時藍染を学びました。
その頃を思い出し、生地をたたんで絞って、藍の代わりに墨汁にドボン。
墨汁のほうがスキャンして取り込むには都合が良いのです。(最終的に白黒の版になるので)
取り込んだ元のデータがこちら。

SPS.jpg

これを元に左右上下、送りをつけていきます。

そして配色。
mas2.jpg

グレーとブルー以外にもオレンジ、ベージュがありました。

マスと呼ばれるテストプリントで実際に生地にプリントしたものを見て検証。

今見てもオレンジ、ベージュも捨てがたい!!
posted by PANDA works at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ITEM
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