2020年05月21日

RCGシリーズ

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開発当初、このクタクタのふにゃふにゃの綿のゆる〜〜〜い繊細なこの生地はなんだ!?という衝撃を受けました。

綿糸を紡績したり、綿の生地を織ったり、加工している間に細かい毛羽は工場の中をふわふわ浮遊しています。
そのワタボコリは雪のように織機や機械の上に降り積もっていきます。
工場の中では常に巨大な吸引器でワタボコリを吸い取っています。

そのワタボコリを集めてもう一度紡績して天竺ニットにしたものがこの
リサイクルコットン(100%)シリーズ。
細かい繊維から作られるので通常の綿よりとても繊細。
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綿の油がいい感じに抜けているので新品でも水分を吸収しまくってくれます。
ゆるゆるとガーゼ天竺で編まれているので軽くて柔らかい肌触り。

生地の特性上、ゆるやかに斜行していますが、キャラクターに似合ってこれまたゆるすぎていい感じなんです。

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一番のオススメはレギンス。
夏場、暑いイメージですが、逆に私はこれを手放せませんでした。
というのも汗を気持ちよく吸ってくれるから。

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パッケージも特徴的で旅行などにもぴったりのラミジップ袋に入っています。
軽量でそしてコンパクトなウェア。

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色は3色。

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RCGシリーズはこちらから。



SIKAK
(2011〜現在)
商品企画・デザインディレクションを担当
「ゆるく。ゆったり。ながく、楽しみながら。」
そんなライフスタイルを送るための雑貨ブランド。
環境にやさしい自然素材を中心に、リビング周りのクッション、キッチン周りの布小物、リサイクルコットンのルームウェア等を展開。
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2020年05月17日

SPSベッドカバー

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デザインは2017年にしたもので、自分で絞り染めで生地を染めて
それをスクリーンプリント用にアレンジしました。
今思えばFlood of Lightの親的な存在です。

色は爽やかな ブルー と グレー の2色展開。

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ボックスシーツ、ピローケースもあります。

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Flood of Lightの綿毛布とも相性が良いです。

通常は裏面の生地は無地であったりするのですが、こちらは同じプリント生地を使いました。
生産の都合の理由もありますが、裏表同じ生地っていうのは感覚的にとても贅沢な気分です。

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プリントは和歌山染工。こちらも泉大津に負けず劣らず高い染色技術があります。
単色の絞り染は通常何版も使ってグラデーションを表現するものなのですが、
こちらはデザイン段階で1版で表現できるように細かく分解をしました。

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大学では染色を専攻していて、その時藍染を学びました。
その頃を思い出し、生地をたたんで絞って、藍の代わりに墨汁にドボン。
墨汁のほうがスキャンして取り込むには都合が良いのです。(最終的に白黒の版になるので)
取り込んだ元のデータがこちら。

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これを元に左右上下、送りをつけていきます。

そして配色。
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グレーとブルー以外にもオレンジ、ベージュがありました。

マスと呼ばれるテストプリントで実際に生地にプリントしたものを見て検証。

今見てもオレンジ、ベージュも捨てがたい!!
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2020年05月08日

光文社 < kokode.jp > さんでお取り扱い始まりました。

kokode shop

https://kokode.jp/products/list.php?category_id=4007475


雑誌で有名な光文社さんのオンラインセレクトショップでのお取り扱いはスタートしました。

早速シングルの毛布とピローケースが売り切れです!
来週早々に入荷予定です。

そして、
最近多い問い合わせがこちらの衣装。。

kokode shop

kokode shop

チェコ軍の1975年のデットストックです。
コットン毛布も是非〜笑
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2020年04月18日

MONOCOさんでのお取り扱い始まりました。

展示会でお会いして共感することがとても多かったMONOCOさんでお取り扱いしていただけることになりました。

良い商品を作っても、わかりやすく説明したり、それを多くの人に見てもらえないと意味がない。

LOOM&SPOOLを始めた時、工場のいいとこを私は一番知ってて、その上で商品を作って、ストーリーと一緒に紹介したいと思って始めました。

いざ、やってみるとクラウドファンディングに四苦八苦。
自社のECサイトはまだまだその辺が出来てない。

やっぱり文章のプロに憧れます。

「タイトルのある毛布」が、空間を変える

商品の良さを伝えるには私一人ではやっぱり無理で、
ここにこんな良いものがあるよ!って言ってくれる人の愛で成り立ってることを実感。

こういう毛布探してた!っていう人に少しでも届けられますように。

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2020年04月16日

FOLピローケース

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お客様のリクエストから生まれたピローケース。

綿毛布のふわふわを顔で味わうなら、確かにピローケースが一番。

そして、生産の都合上どうしても出てくるB品を有効利用することができました。



毛布工場は本来、毛布の縫製加工しか対応していないのですが、チャレンジ精神旺盛な毛布縫製工場さんのおかげでピローケースを作ることができました。


繊細な起毛加工のため、初めのうちは毛羽が気になる方もいらっしゃるかもしれません。コロコロや日干しでバサバサと軽く払ってお使いください。

やりすぎるとボリュームがなくなってしまいますのでご注意を。



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ピローケースは後ろの合わせ方式。

横から入れて、合わせ部分の中に枕を押し込んでください。

ファスナーやボタンの付属がないので、顔に当たる心配はありません。

63x43cmの通常枕サイズに適応しています。

裏にはオリジナルタグ。お名前と使用開始日を記載できます。

油性マジックをお使いください。



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※ 生地の都合上、縫製によって柄の出方が異なります。

※ 柄の選択は出来かねます。



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【注意点、お取り扱いについて】

・お洗濯は手洗いでお手入れできます。洗濯機を使用する場合は洗濯ネットに入れ、 手洗いモードや弱洗いモードでご使用ください。

・タンブラーは使用しないでください。

・使用中および洗濯中に毛羽が抜けることもありますが、機能的には問題ありません。

・綿毛布は細かい毛羽が製品に残っており、はじめのうちは濃い色の服に細かい毛羽が付着することがあります。市販の固定式くず取りネットをご使用ください。

・洗濯後表面の風合いが変化することもありますが、肌触りや温かさはあまり変わりません。(それが「わが家の毛布」の個性にもなっていきます。)

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